Monthly Archive, 2月 2015

営業マンを評価する人のための営業研修

“2013年のプロ野球が終了し、成績の振るわなかったセ・リーグの某球団が組織の刷新を行い、その中の一つとして以前の監督をGM(ゼネラルマネージャー)として招へいしました。このGMの最初の仕事が選手との契約更改です。選手にとって次の年の給料、そしてその選手としての「評価」を決める大事な場面です。

2013年の成績が振るわなかったことにより、大幅に年俸を下げられた選手が多かったのですが、選手とGMの人の間で色々な話をした選手が多く「納得した」選手が多かったのが印象的でした。チームとしてのモチベーションは上がったのは確実で、東京の他のセ・リーグチームファンとしては2014年が怖いところです。

このように組織のメンバーを評価することは、結果的にその組織全体のやる気、そして業績の上下に密接にかかわることなのです。私たちの会社で行う営業研修では、営業マンへの営業研修だけではなく、会社のなかでその営業マンを評価する立場の人の研修を行っています。社員への「正当な評価」とは何かを研修で学んでもらうことで、社員のやる気のアップそして会社全体の業績アップにつなげてほしいと思います。”

「中堅社員」への営業研修

“ここでは私たちの会社が行っている営業研修のうち、中堅社員への営業研修について説明していきます。さてひと口に中堅社員といっても、25歳(高卒)くらいの社員を中堅と呼ぶ会社もあれば、40代前半の社員を中堅と呼ぶ会社もあります。ですので20代後半から40歳くらいまでの年齢の社員を中堅社員として説明していきます。

この時期の社員は新入社員の頃に必死で覚えた仕事にも慣れています。よって日常の仕事に新鮮味がなくなり、場合によっては仕事に対するやる気が落ちていることがあります。

また、この時期の社員は結婚、子どもの出産、そして育児と仕事以外のことで忙しくなる時期です。責任感が出る一方で将来のことについて不安になる時期です。

そこで私たちの会社での営業研修では、まず参加した中堅社員の方々に今所属している会社でみなさんそれぞれが目指すべき方向を話し合ってもらいます。そのことで参加者それぞれがどのように考えているのか、そして自分はどのように仕事をしていくべきかが理解できます。

そして中堅社員それぞれがこれから仕事をするうえでの改善点や、身につけるべきスキルを考え、以降の仕事に生かしていくのです。”